今日は、初めて本格革靴を買いたいという友人K氏に付き合って、靴屋を色々見て回ってきました。
まず最初に、K氏は今までフィッティングとか気にしたことが無かった人なんで、自分の足にどんな靴が合うかを知るためにも割と接客も丁寧でフィッティングもそこそこなトレーディングポストに行ってきました。
予算的に5万以内に抑えたいということでしたので、セントラル製のオリジナルを薦めてみました。
早速試着すべく、店員さんにサイズを測ってもらったらサイズも小さくかなり甲が薄いことが判明。
普段よりワンサイズ下げたのを試着。
初めての本格革靴はやはりタイトに感じるとのこと。
しきりに
土踏まずの部分がキュッとするね!!
と言ってました。
店員さんセントラルの靴は履き初めは硬いとのことなんで、その辺もタイトに感じる原因だと思います。
トレポスオリジナルを履いて気に入った様子のK氏でしたが、予算オーバーだけど、
せっかくだから、俺は茶色のクロケを試着するぜ!!(cv.コンバット越前)
とはK氏は一言も言ってませんが、店員さんがK氏の足に合いそうな木型の靴ということでクロケット&ジョーンズを薦めてきたんでそれも試着。
K氏はこれがいたくお気に召したようでした。革もやわらかいし、木型も合ってたみたいです。
でも正直、クロケは高いですよね(;´д`)
いくら良くても定価で買う気がしません。4、5万くらいならお勧めできるんですが。
次は山陽山長。
店員さんが知的美人な感じで萌えました。
山町のデザインは割とスマートなデザインが多いんでK氏は気に入ったみたいです。
ここでは201ラストのセミブローグを試着。
K氏、これが本日のベストでした。
キュッとするね、かかとが喰いつくね
とのコメントをいただきました。
最近でた木型の209ラストの物も試着しましたが、こちらは踏まずの部分が若干タイトすぎるとのこと。
ほかにもサイドレースのデザインが気になったみたいでしたが、こちらはパターンオーダーのみということで、試着できず。
次にABCマート。
なぜABCマートかと言えば、ビスポークメーカーのSaionを見学するため。
これはほんとに見学。見てるだけでした。
感想は繊細な、細い靴を作るなぁといったところです。
私もtotoBIGがあたったら作ろうと思いました。
次にリーガルトーキョー。
ここではパターンオーダーをやってるんで、それを見学。
対応してくれた店員さん紳士な感じでよかったです。
パターンオーダーはDウィズからあるそうなんで、K氏がを試着してみたところ、若干ゆるい感じだったそうです。ほかのメーカーのDより少し大きめなんではないでしょうか?
パターンオーダーの革でワインハイマーレダーが選べるのは良いなぁと思いました。
次にペルフェット。
九分仕立ての靴を試着。
実は、私はサイズをミスって購入した6ハーフの九分仕立てのペルフェットを一足所有しており、もしK氏が6ハーフが履けるなら安く譲ろうということで、同じ木型のものを店頭で試着ということに。
そしたら6ハーフでぴったりでした。これは売るしかない^^;
K氏は試着した靴もかなり気になっていた様子でした。
ペルフェットは革質が良いんで見栄えしますよね。
最後に伊勢丹新宿。
ここでは数ある靴の中から、大塚の伊勢丹オリジナルの靴を薦めてみました。
K氏はチゼルトゥのダブルモンクという割とカジュアルなものをチョイス。
これも、甲が低くてなかなか良かったみたいです。
革もアノネイを使用しているそうなんで、これで3万円台はかなりお買い得では。私も一足欲しくなりました。
せっかく伊勢丹にきたのでK氏に便乗し、私も靴を試着しました。
最初はVASSのDウィズを履こうと思ってたんですが、店員さんに聞いたら合うサイズありませんでした(;´д`)
しかたないので、色々見てたら大塚の伊勢丹オリジナルのハンドソーンのモデルがあったんで試着してみました。
このハンドソーンのモデル、店員さんいわく、松坂牛の革を使っているということです。革質に関しては、かなり加工を施してあったんで良くわかりませんでしたが、なかなか珍しい革ですね。
靴の造りは良かったんですが、いかんせん木型がEE相当ということでしたので、甲が余りまくりました。残念。
あと、ビスポークサンプルのボタンブーツが異常に格好良く、K氏とともに色めきたってしまいましたよ。いつか造りたい、というか来年にはPOで造ろうかと思っています。
色々見ましたが、K氏は山町が気に入ったみたいなんで、今度一緒に某浅草靴工場にいこうという話になりました。結局買わずじまい。
K氏とは伊勢丹で別れたんですが、私はその後、神田の大喜に行ってきました。
オリジナルの靴が甲が低めということで、前から気になっていたのです。
大喜オリジナルは木型はが2種類あり、造っている人が違うとのことです。
早速はいてみると確かに甲が低い。
特にオールデンのモデファイラストを意識したという木型のほうは、かなりいい感じのフィッテングでした。
造りもなかなか良いし(九分仕立て)価格も88,000円と国産にしてはまあまあお買い得品かなと思ったんですけど、いかんせん革質がイマイチすぎました(;´д`)
店員さん曰く、デュプイを使ってるとのことですが肌理が粗いし、正直あまり良い革には見えませんでした。これなら小澤靴店にいくかなぁ。ワインハイマーつかっても8万いかないし。
というわけで、今後の靴購入の予定は、
1・小澤靴店
2・某浅草靴工場
3・大塚製靴
といったところでしょうか。
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